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― 窓辺から始める、秋のしつらえ ―
連日の暑さが厳しい8月ですが、暦の上ではもう立秋。
暑さが落ち着き、空気が澄んでくる秋に向けて、
服を着替えるように、部屋にも「季節のしつらえ」を取り入れてみませんか?
なかでもカーテンは、部屋の印象を大きく左右するインテリアの要。
この秋おすすめしたいのは、ローラアシュレイの輸入生地を使用した【PASSAGE de SINCOL】のオーダーカーテン。
英国の伝統と自然美が息づくファブリックは、窓辺をエレガントに、そして季節感豊かに彩ってくれます。
やわらかな生成り地に、深みのあるクランベリーカラーの花々と鳥たち。
「Summer Palace Cranberry」は、ローラアシュレイの代表的なクラシカル柄を落ち着いたカラーでアレンジしたデザイン。
植物や小鳥の繊細なタッチは、まるで英国の庭園をそのまま閉じ込めたよう。
重たすぎず、明るさも残した色合いは、長いシーズン楽しめる万能柄です。
秋冬にぴったりなタータンチェック柄「Highland Check Cranberry」
クランベリーレッドとクリームのバランスが絶妙で、温かみと品の良さを兼ね備えています。
シンプルながら存在感があり、ナチュラルやカントリースタイルのインテリアに特におすすめ。
ウールのブランケットや木製家具との相性も抜群で、まるでロッジのようなぬくもりある空間に。
繊細なタッチで描かれた枝葉や花々が広がる「Florintine Natural」。生成りベースの生地に、秋を思わせるこっくりとしたオレンジやくすみグリーンの色合いが重なり、ナチュラルな温もりを感じさせます。
どこかヴィンテージな雰囲気をまとったこのデザインは、ヨーロッパの田園風景を切り取ったよう。細やかに描かれた小枝や葉の表情が、空間に穏やかなリズムをもたらします。
やわらかな光を通すと、柄の奥行きが際立ち、よりいっそう豊かな空間演出に。
同系色のクッションやラグを合わせて「カーテン」と「クッション」「ラグ」などの布アイテムの色を揃えることで、部屋全体に統一感が生まれ、落ち着いた印象に。特に秋は、深みのある色合いが季節感とマッチします。
■「Summer Palace Cranberry」のおすすめコーディネート
クッション:クランベリー色のベルベット素材クッション、モスグリーンの刺繍入りクッション。花柄の繊細さと異素材感がマッチして、華やかさがアップします。
ラグ:ベージュや生成りのウールラグ
■「Highland Check Cranberry」のおすすめコーディネート
クッション:ワインレッドの起毛クッション、ダークブラウンのレザー調クッションなど。秋冬らしいあたたかさにちょっと大人っぽい印象がアクセント。
ラグ:アイボリー系の無地ウールラグ、グレージュのシャギーラグ。チェック柄を引き立てるにはシンプルなラグがおすすめ。
■「Florintine Natural」のおすすめコーディネート:
クッション:テラコッタ、マスタードイエロー、オリーブグリーン、スモークグレーのリネン or コーデュロイ素材。花の色や葉のトーンとリンクした色を選ぶことで、柄と自然になじみます。
ラグ:サンドベージュ、ライトブラウン、オリーブなどの落ち着いたカラー。無地か、控えめなボタニカル柄やヘリンボーン柄などで素材感を出すと上品にまとまります
視覚だけでなく、空間の雰囲気を演出する照明使いも重要です。秋は「柔らかい光」と「自然素材」で“温もり”を演出するのがおすすめ。
照明の種類は暖色系(電球色)のフロアランプやテーブルランプで、編み込みやファブリック素材のシェード付き照明がやわらかい光を演出します。
置き方については、カーテン横にランプを置く場合は、柄の陰影を引き立てる効果があります。
また、窓辺に視線が行くよう、窓の反対側に配置する場合はソファ横やベッドサイドに置くと、空間にリズムと立体感がでます。
ローラアシュレイのカーテンは、季節や気分を表現する「しつらえの道具」。
この秋は、英国の伝統美を窓辺に取り入れて、暮らしに深みを添えてみませんか?